情報セキュリティに関する基本方針について

 

 一般社団法人新CAS協議会(以下、「本協議会」という。)は、4K・8K放送の普及に合わせて、放送コンテンツを適切に保護し、視聴者と制作者がともに安心できる環境を整備する必要がある、との観点から、時代に即した放送コンテンツの保護管理の在り方を検討し、公益的な立場から、技術方針(新CAS方式)の維持 管理等を行っています。

 

 本協議会が取り扱う機密情報及び情報資産はこの目的に沿って使用するもので、法令及び各ガイドライン等に基づき、本協議会で策定した情報セキュリティルールによる運営を推進し、機密情報及び情報資産を適切かつ安全に取り扱うとともに機密情報及び情報資産の保護に努めるものとします。

 

 

1 組織の目的及び保護

 

 本協議会は、以下の目的を実現するため情報資産の保護に努め、情報セキュリティルールを遵守します。

 (1) 本協議内の運営及び推進を行う上で取り扱う内外情報の機密性確保

 (2) 本協議会の運営及び推進を行う上で取り扱う内外情報の安全性確保

 (3) 本協議会の運営及び推進を行う上で取り扱う内外情報の可用性確保

 

 

2 管理体制


 本協議会は、目的実現のために、管理責任者を中心に、情報セキュリティリスクマネジメントを推進し、組織内各階層に具体的な取り組みを展開します。

 

 

3 法令遵守及び利害関係者の要求事項のための取組の維持と継続

 

 本協議会は、情報セキュリティルールを運用することにより、情報セキュリティに関連する法規制等の要求事項、関係先との契約に含まれる要求事項、その他本協議会が受け入れることを決定した要求事項を遵守します。

 

 

4 情報セキュリティのための取組の維持と継続

 

 本協議会は、情報セキュリティルールを運営することにより、本協議会の情報セキュリティ対応を継続的に改善し、関係先並びに社会の皆様の期待に応えていきます。

 

 

2019年11月1日

 

一般社団法人新CAS協議会

代表理事 荒木 裕志